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ストレングスファインダー内省と回復志向の強みは?HSP気質との関係も

ストレングスファインダーで『内省』が上位だけど、この資質って役に立つの?と思ってしまいませんか?

でも、この『内省』は、とっても素敵で可能性のあふれる資質なんですよ!

私も最初は、上位である『内省』『回復志向』『慎重さ』に対して、つまらないしデメリットの方が大きいな…と感じました。

ですが今は、特にこの3つの資質がかけあわさった「自分らしさ」、そして「強み」としてとても愛着を持っています。

もしあなたが、自分の『内省』資質を活かしてさらに成長するヒントが欲しい!と思っているのであれば、ぜひこの記事を読んでみてください。

このページでは、ストレングスファインダーの『内省』と、『回復思考』『慎重さ』が現れた実体験と、その考察をお話していきます!

『内省』の強みとは?

『内省』とは?

常に何かを考え続ける資質のこと。

具体的には、

  • 物事を冷静、客観的に見る
  • 知的な思考議論を好む
  • 過去の出来事自分の言動をよく振り返る

などの特徴があります。

私の場合は、常に頭の中で独り言が響いてるイメージです。

歩いている時、仕事中、授業中も、気付いたら何かを考えていて、時には空想にふけっていることも!

なぎさみ
ここまでが『内省』の特徴ですが、ここまででこの『内省』の強みって思いつきますか?

そう、実はこの資質は、単体では強みにはなりません

他の上位の資質と組み合わさって、威力を発揮するんです。

『内省』×『回復志向』

『回復志向』との掛け合わせ

私の場合は、2位が『回復志向』。

『回復志向』とは

物事の課題不足点に気付き、本来あるべき姿に戻す力のこと。
マイナスをプラスにする問題解決能力ですね。

具体的には、

  • 自分や他人の欠点に気付きやすく、克服するべきだと思う
  • 問題は必ず解決できる、するべきという潜在的意識がある

など。

この2つの資質が掛け合わさると、問題点の解決を目指して(『回復志向』)、じっくり考え続ける(『内省』)ことも苦ではありません。

組み合わせが良く作用したケース

私の人生のターニングポイントを振り返ると、いつもこの「問題(心配事)が解決するまで考え(悩み)続け、じっくり時間をかけて1つずつ行動」した結果でした。

たとえば、私が自分のHSP気質に気付くまでに至った経緯

今から1年前の27歳になったばかりの頃です。

当時、転職したばかりの会社で、経理のオバサンからの当たりがきつく、周りにも助けて貰えずに人間関係に悩んでいました。

そこで私は、社内で上手く立ち回るために、ビジネス書やコミュニケーション術の本を読んでみることに。
しかし、交渉術や反論術、社内政治まで学んでみたものの、怖くて実際にオバサンに立ち向かえません。

手も足も出ないまま、オバサンの態度は次第にエスカレートしていきます。
今度はハラスメント対策をネットで調べ始める日々でした。

検索結果は、「周りに相談して味方を作る」。
大体どのサイトもこの結論。

そうはいっても、先輩も上司も見て見ぬフリなのに、助けて貰えるのか…と逆に不安になり実行できず。

(3位の『慎重さ』も相まって、周りを巻き込むことで余計にオバサンを刺激するリスクを恐れていました。)

次第に、会社では怯えながら、皆の顔色ばかり伺うようになっていき…。

ここで私は、「自分の臆病で敏感な一面」に気付きました。
そして今度は自分自身を改善するべく、心理学を学び自己分析をしていきます。

そこで私は自分が内向型、HSS型のHSPであることを知りました。

自分は人一倍、動揺しやすく罪悪感を持ちやすい気質であること。
それゆえ普段から腰を低くしていたから、オバサンのヒステリーの捌け口になってしまったのだな…と納得。

それならば、遠回りになるけど、自分のHSP気質を理解することで、今後は人間関係は変えられるかもしれない…と、新たに課題を見つけました。

なぎさみ
この、

課題の発見→改善のために思考、行動

という無限サイクルは、まさに『内省』×『回復志向』の強みでした!

最終的に人間関係は改善できないまま、その後ストレスで体調を崩して退職することになりましたが…。

でももし、自分の置かれている状況の改善を試みずに最初から退職を選んでいたら、自分がHSPであることは分からないままだったと思います。

不幸中の幸い言った方が近い気もしますが…。

組み合わせが悪く作用したケース

上のエピソードの中では、この『内省』と『回復志向』の悪い作用も実は大きかったのです。

それは、

  • 反芻思考
  • 必要以上の罪悪感

自分を振り返るという部分は、『内省』にも『回復志向』にも共通しています。

『内省』は客観的に物事を見る性質でもありますが、私の場合は『回復志向』が合わさり、特に自分の悪い部分に目が行きがち

オバサンのヒステリーは、こちらの1の非に対して10攻撃してくるようなものでしたが、私はこの自分の1の非を気にしてしまいます。
(これについては、6位の『責任感』が強く出ていたのかもしれません。)

そのため、攻撃されるのは自分が悪いんだ、周りに迷惑をかけてしまっているんだ、と自分を責めました。

自分を責めるところで終わらず、ちゃんと改善しようと思考、行動はしていたのですが、精神的な負担は大きかったです。
明日も攻撃されるかも…と、家でも仕事のことで反芻思考が止まらなくなってしまい、息苦しさや動機の症状まで…。

3位の『慎重さ』にある通り、小さいリスクも問題点として気になってしまうので、かなりの心配性でもあります。

『内省』の活かし方を考えた結果

『内省』資質は、HSPのよく考える気質(DOESのDの部分)とも密接に関わっていると思います。

特に、反芻思考には相当苦しんだので、最初はこの『内省』1位がとても憎らしかったほど。
なんせ心配事に対して「まぁいいか」と考えないことができないのです。

そのため、最初は資質を活かすというよりも、向き合うことから始まりました。

個人的には、『内省』資質そのものより、自分は人一倍考える特性があると知ったことの方が、大きかったです。
みんな頭の中では、常に声がしているものだと思っていました。

でも違ったんだ、私が考え過ぎの性格だったんだ、と少し割り切れるようにもなれました。

また、最初に上で言った通り、そもそも『内省』単体では、強みになりづらいのです。
だから、活かすよりも向き合っていくものだと思うと、愛着がわいてきました。

他の資質との組み合わせを考えるのも、今はとっても楽しいです。

  • 回復志向』と合わさると、改善のためのモチベーションが無限に湧いてくる。
  • 慎重さ』と合わさると、じっくりリスクを全て抑えて計画を立てられる
  • 分析思考』(7位)と合わさると、物事をより冷静に、論理的に、抽象的に考えること自体を楽しめる

などなど。

また、『学習欲』(8位)と『内省』はセットで上位に来やすい資質のようですが、特にこの2つのセットはクリエイティビティを発揮しやすいという内容を別記事にまとめています!

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まとめ

以上まとめると、

  • 『内省』は他の資質との組み合わせで強みを発揮する
  • 組み合わせごとの強みもあれば、弱みにも気付ける
  • 『内省』は特に、活かすよりも共存するような感覚で向き合うと楽しく楽でいられる

こんなことを分かってもらえたら幸いです。

みなさんも自分の『内省』を、好きになって貰えたら嬉しいです。

  • この記事を書いた人

なぎさみ

内向型&HSPのアラサー独身女子。

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